2011年6月28日火曜日

ぼくのエリ 200歳の少女


ぼくのエリを見ました

美少年の吸血鬼物って聞いてたので

あまり興味なかったんだけど見たら凄い面白かった

詩的な映像とか色々言われてるけどそんなオシャレな

言い回しはどうでも良くて要は空気が澄んでいる雪国の

美しく静かな風景の映像が

凄惨なシーンをより引き立たたせていました

邦題は例のごとくなんでそれなん?ですが...(^o^;)

どこがおかしいってそれは見て確認していただければ

あとモザイクが入るシーンがあるんだけど

無修正シーンをYouTubeで確認したら

そこをぼかしてしまうと原作を読まず見てる人によっては

受け取り方や意味合いが変わってくるんじゃないかって...

映画を台なしにしてる辺りは日本さすがの最低さだなと

同じヴァンパイア映画だとやっぱりレスタト卿の

インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイアが一番好きです

でもこの映画もチョーオススメです(≧∇≦)b



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